熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号
◎江藤徳幸 中央区首席審議員兼総務企画課長 説明資料155ページ中段をお願いいたします。 目の区政推進費におきまして、中央区の経費総額で1億7,781万1,000円を計上いたしております。内容としましては、まず、1の中央区まちづくり推進経費1,900万円ですが、このまちづくり推進経費につきましては、各区もそれぞれ同額を計上いたしております。
◎江藤徳幸 中央区首席審議員兼総務企画課長 説明資料155ページ中段をお願いいたします。 目の区政推進費におきまして、中央区の経費総額で1億7,781万1,000円を計上いたしております。内容としましては、まず、1の中央区まちづくり推進経費1,900万円ですが、このまちづくり推進経費につきましては、各区もそれぞれ同額を計上いたしております。
◎平石研吾 建築保全課長 予算決算委員会説明資料の399ページ中段をお願いいたします。 土木総務費でございます。建築保全課予算の2番、公共建築物定期点検業務委託として、7,820万円を計上しております。これは、建築基準法に基づき市有建築物の構造、仕上げ材、設備等について、劣化や作動状況を点検するための経費でございます。
ページ中段の目20文書広報費を御覧ください。主なものといたしまして、4番、ふるさと応援寄附金推進事業といたしまして1億5,000万円を計上しております。これは、本市へふるさと納税を行われた方への返礼品の募集や配送等に係る業務を委託するものでございます。 次に、5番、感染症関連情報啓発経費といたしまして2,000万円を計上しております。
では、ページ中段の、目15じん芥処理費28億8,465万7,000円につきまして、主な内訳を御説明いたします。まず2番の東部環境工場ごみ処理経費(経常)2億6,226万5,000円でございます。東部環境工場の維持管理経費並びにごみ処理に必要な燃料光熱水費及び医薬材料費などを計上しております。 続きまして、4番の東部環境工場定期保守点検経費2億5,800万円でございます。
主なものとしましては、まず97ページ中段1の東区施設整備経費4,186万2,000円の減額補正ですが、これは主に託麻まちづくりセンターの工事分となりますが、令和2年度に実施予定であった耐震改修工事と令和3年度に実施予定であった外壁改修工事等を令和3年度にまとめて実施し、工期の短縮と共通経費の削減を図ったことにより、減額となったものでございます。
次に、257ページ中段、債務負担行為補正でございます。 池田町花園線外3線整備経費について、令和4年度から令和6年度までの期間の延長をしております。 以上が一般会計でございます。 次に、その下の特別会計で、公共用地先行取得事業会計及び植木中央土地区画整理事業会計で総額7,538万3,000円の増額補正を計上しております。
◎緒方宏行 首席審議員兼浄化対策課長 同じく資料9ページ中段、目25し尿処理費2,584万9,000円の減額補正でございます。 主なものといたしまして、2番の宇城広域連合事務組合負担金(し尿分)の1,797万2,000円の減額補正でございます。
まず、ページ中段、目20農林振興費、農業政策課の1番の就農営農支援事業でございます。この事業は、タブレットを用いて農業者の営農情報を関係機関と共有管理するシステムを活用するものでしたが、個人情報等の取扱いでさらなる調整を要することが明らかとなり、本年度は減額するものです。
8ページ、上から4行目、(2)から記載しておりますアの量水器の取替え等に関する事業をはじめ、同じページ中段、9ページに、イの給排水設備の整備に関する事業を記載のとおり実施したところでございます。 以上が収益事業等の実績でございます。 次に、資料の10ページ〜13ページまでですが、令和3年度の事業計画でございます。
款の15総務費、項の10総務管理費、目の10一般管理費、広報課の1番、震災復興発信強化経費につきましては、機構改革による旧復興総室からの所管替えに伴うもので、800万円を減額し、同ページ中段の目の20文書広報費の1番に同額の予算を増額するものでございます。
◎渡部秀和 首席審議員兼土木総務課長 予算決算委員会説明資料131ページ中段の債務負担行為補正追加分でございます。 砂原四方寄線(池上工区)並びに池上インター線橋梁工事に係ります債務負担行為補正としまして、期間並びに限度額の追加分を計上しております。
続きまして、113ページ中段の目、観光費、誘致戦略課、辛島公園地下駐車場長寿命化・安全対策経費11億231万8,000円でございます。これは、令和3年度当初予算で既に議決をいただいたものでございますが、このたび、管財課から誘致戦略課へ所管が変更となったものでございます。
◎内田律 新型コロナウイルス感染症対策課長 同じく、右下13ページ中段の2の自宅療養者等フォローアップ体制強化経費でございます。これは自宅療養者等の健康観察業務を療養支援センターに委託する経費でございまして、1億600万円の補正をお願いしております。委託期間は来年3月までを想定しております。 次に、3の戦略的モニタリング検査経費につきましては、1億3,500万円の補正をお願いしております。
なお、作業部会からの修正箇所がございまして、ページ中段あたりの熊本自民の質疑6番、7番あたりに農業をイメージしたイラストを追加掲載しております。 次に、6ページを御覧ください。 このページでは、上段には5ページから引き続き予算決算委員会の総括質疑を、中段には総括質疑における用語解説を、下段には分科会・委員会の審査概要をそれぞれ掲載しております。 次に、7ページを御覧ください。
続きまして、19ページ、中段の16番をお願いいたします。 マンション管理適正化推進計画事業でございます。建築後30年以上となる高経年のマンションが増加している状況であり、日頃からの管理運営が極めて重要となりますことから、マンション管理適正化法が改正されました。その基本方針に基づき本年度中に熊本市マンション管理適正化計画を策定することとしております。 次に、17番をお願いいたします。
一方、復興が進んでいると感じない、または、あまり感じないと答えられた方々が、23ページ中段のように、新型コロナウイルス感染症による復興への影響を感じている方の割合が多いというような、そういった傾向が見受けられます。また、下段のように熊本地震の記憶や教訓を忘れがちになっていると感じるまたはどちらかというと感じるという回答が約7割に上りまして、記憶の伝承の必要性が明らかになりました。
一方、復興が進んでいると感じない、または、あまり感じないと答えられた方々が、23ページ中段のように、新型コロナウイルス感染症による復興への影響を感じている方の割合が多いというような、そういった傾向が見受けられます。また、下段のように熊本地震の記憶や教訓を忘れがちになっていると感じるまたはどちらかというと感じるという回答が約7割に上りまして、記憶の伝承の必要性が明らかになりました。
本事業につきましては、352ページ中段に記載の債務負担行為、花畑広場指定管理料も含めまして、後ほど資料3を用いまして、都市整備景観課長より説明させていただきます。 以上でございます。 ◎田尻亮司 熊本駅周辺整備事務所長 同じく365ページの下段をお願いいたします。 街路事業費でございます。
続きまして、ページ中段の目の15じん芥処理費21億7,661万3,000円でございます。主なものといたしまして、まず2番のごみ収集経費(政策)8億7,300万円でございます。これは燃やすごみ及び紙の収集運搬に係る委託経費や、直営収集車両の9台の買換えなどに伴う経費でございます。今後も安全管理に努めまして、家庭から出された廃棄物を適正かつ効率的に収集することといたしております。
続きまして、同ページ中段の高齢福祉課所管分についてでございます。 1番の熊本市優待証関係経費につきましては、バス事業者等への運行負担金及びあり方検討会の開催等に係る経費、4億6,562万円を計上いたしております。